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久留米のコーヒー豆専門店は自家焙煎のボナフォルス

焙煎度について

焙煎度について

一口に中煎といってもその味は酸味がある中煎から苦味のある中煎もあります。下図のように焙煎度は、一点しかないというものでなく幅があります。コーヒー豆によって煎り止めのポイントが異なるからです。

焙煎業者はこのポイントがおいしいと思って煎り止めしています。

コーヒーの好みは十人十色のため、それが必ずしも飲む方の好みに合うかどうかはわかりません。だからボナフォルスは注文焙煎でお客様の好みに合わせて焙煎します。

まずは気に入ったコーヒー豆を当店の標準焙煎(コーヒー豆により異なります)でお飲みください。そのあとで「もうちょっと酸味を」や「もう少し苦く」などのお好みをご指定ください。

当店ではあなたのためにコーヒーを焙煎します。

焙煎度 コーヒーの味
浅煎 酸味が強い。カフェインが多く、目覚めに飲みたい味。
中煎 酸味、苦味ともに少なく飲み易い。一般的なコーヒー。
中深煎 酸味は無く、ほどほどの苦味がある。スイーツに合う味。
深煎 苦味が強い。苦味が好きな方やアイスコーヒー/エスプレッソ向き。
濡れたように見えますが、コーヒー豆の油脂成分が焙煎により表面に出てきたものです。
焙煎とコーヒーの味の関係(イメージ図)
焙煎とコーヒーの味の関係(イメージ図)
ボナフォルス

当店のコーヒーのパッケージには焙煎度を「浅煎」、「中煎」、「中深煎」、「深煎」で表示しています。ご希望があれば、詳細な焙煎度を数字(-5 ~ +15)で表示いたします。

マイナスの数字が大きいほど酸味があり、プラスの数字が大きいほど苦味があります。この数字はあくまでも焙煎時間を基にした目安です。この数字は同じ値でもコーヒー豆が異なると酸味・苦味の程度は異なります。

また、同じコーヒー豆でも豆の状態や季節によっては焙煎度の数字は若干変わることがあります。

ギフトセットのときは焙煎度を「浅煎」、「中煎」、「中深煎」、「深煎」で表示します。

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